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2026/07/31
足,に,関,す,る,豆,知,識
外反母趾と正しい歩き方|足裏3点接地で変形を防ぐ

歩き方が外反母趾に与える影響

外反母趾の方の多くに、歩行時の「悪いクセ」が見られます。特に多いのが母趾球への過度な体重集中と、内股歩き(過回内)です。これらのクセが続く限り、どんなに良い靴を履いても変形の進行を止めることは難しくなります。

足裏3点接地とは

理想的な足の接地は「①かかとの中心→②小趾球(小指の付け根)→③母趾球(親指の付け根)」の3点で均等に体重を支える状態です。この3点で正三角形に近い形で接地することで、どの部位にも過度な負荷がかかりません。

外反母趾になりやすい悪い歩き方チェック

□かかとの外側から着地している、□着地後すぐに内くるぶしが落ちる(過回内)、□母趾球だけで蹴り出している、□膝が内向きになっている(ニーイン)、□早足になると更に偏った接地になる——これらに複数当てはまる方は要注意です。

正しい歩き方の実践手順

①かかとの中心(やや内寄り)で着地する、②体重をかかとから足の外側を通って前方に移動させる、③小趾球・母趾球の順に体重が乗る、④最後に足の指全体(特に第2・3趾)で地面を蹴り出す——この一連の動作を意識します。最初はゆっくり歩いて感覚をつかみ、徐々に普通の速さでも意識できるようにします。

練習方法

自宅の廊下や公園の直線路で裸足歩きを取り入れると、正しい接地感覚がつかみやすいです。また姿見の前で横から自分の歩き方を確認する「鏡チェック」も有効です。

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