モートン病と足指のしびれ|見分け方と原因別の対処法|白鷺駅から徒歩5分 外反母趾を改善するなら整足院 堺店

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2026/07/29
足,に,関,す,る,豆,知,識
モートン病と足指のしびれ|見分け方と原因別の対処法

足指のしびれ=モートン病とは限らない

「足指がしびれる」という症状には複数の原因があります。モートン病はその一つですが、腰椎の問題(坐骨神経痛)、足根管症候群、糖尿病性末梢神経障害なども同様のしびれを起こします。正しい原因を特定することが重要です。

モートン病のしびれの特徴

①第3・4趾間(時に2・3趾間)が集中的にしびれる、②歩くと悪化し、靴を脱ぐと楽になる、③前足部を横から圧迫すると再現できる(マルダー徴候)、④つま先立ちや硬い靴で悪化する——これらがモートン病に特徴的なサインです。

腰椎疾患との違い

坐骨神経痛は腰〜臀部〜太もも後面〜ふくらはぎ〜足先と、広い範囲にしびれが出ます。また、前かがみや長時間の座位で悪化することが多く、靴を脱いでも改善しにくい点がモートン病と異なります。

足根管症候群との違い

足根管症候群はかかと〜足裏全体にしびれが出やすく、内くるぶし後方を叩くと放散するしびれが出ます(ティネル徴候陽性)。範囲と部位でモートン病と区別できます。

対処法

モートン病のしびれには、①趾間スペーサーで骨頭を広げる、②メタタルサルパッドで衝撃を分散、③幅広・クッション性の高い靴への変更、④専門家による施術——が有効です。しびれが続く場合は早めにご相談ください。