足底腱膜炎のPRP療法とは|再生医療の一般知識と費用の目安|白鷺駅から徒歩5分 外反母趾を改善するなら整足院 堺店

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2026/09/07
足に関する豆知識
足底腱膜炎のPRP療法とは|再生医療の一般知識と費用の目安

朝の一歩目に踵から足裏にかけてズキッとした痛みが走り、なかなか改善しない足底腱膜炎。整形外科などでPRP療法という言葉を耳にして、どんな治療なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。ここではPRP療法の一般的な仕組みと、施術院でできるセルフケアとの違いを整理してご紹介します。

PRP療法とはどのような再生医療か

PRPとは多血小板血漿の略で、患者さん自身の血液を採取して遠心分離にかけ、血小板を多く含む成分を痛みのある部位に注入する再生医療の一種です。血小板には組織の修復を助けるとされる成長因子が含まれており、慢性化した足底腱膜炎やスポーツ障害の分野で用いられることがあります。自分の血液を使うためアレルギー反応のリスクが比較的低いとされ、外来で受けられる点も特徴です。ただし保険適用外の自由診療であることが一般的で、効果の現れ方や適応には個人差があり、すべての方に向いているとは限らない点も知っておきたいポイントです。海外のスポーツ医療の分野で先行して普及してきた経緯もあり、近年は国内の整形外科やスポーツクリニックでも取り扱いが広がりつつあります。

治療を検討する前に知っておきたい流れ

一般的な流れとしては、まず整形外科などの医療機関で問診と超音波検査などにより足底腱膜の状態を診断してもらい、ストレッチや装具療法といった保存療法で改善が乏しい場合に選択肢の一つとして提示されることが多いようです。採血からPRPの作成、注入までは同日で完了することが多く、注入後は数日安静にするよう指導されるケースが一般的です。注入直後に一時的な痛みの増強が起こることもあるとされており、事前に医師から経過の見通しを聞いておくと安心です。効果が実感できるまでの期間や必要な回数は医療機関や個人の状態によって異なるため、詳細は受診先の医師に確認することが大切です。

費用の目安と医療機関ごとの違い

  • 自由診療のため医療機関ごとに料金設定が異なる
  • 1回あたり数万円台からとされることが多い
  • 複数回の注入が必要になる場合がある

PRP療法は健康保険が適用されないことが一般的で、費用は医療機関の方針や使用する機器、注入回数によって幅があります。カウンセリングの段階で総額や追加費用の有無、必要な回数の目安をしっかり確認しておくと、後から想定外の負担に驚くことを避けやすくなります。強い腫れや熱感、しびれの悪化など気になる症状がある場合は、自己判断で様子を見続けず整形外科など医療機関を早めに受診することをおすすめします。

足底腱膜炎の日常ケアと足指の使い方の関係

足底腱膜は足の縦アーチを支える組織で、足指がしっかり地面をとらえて歩けているかどうかが負担のかかり方に影響するといわれています。足指が浮いた状態で歩く癖があると、蹴り出しの力が弱くなり着地の衝撃が足裏の一点に集中しやすくなることがあります。日常では足指をグーパーと動かす運動や、タオルを指先で手繰り寄せる運動などを無理のない範囲で取り入れる方もいます。合わない靴で長時間歩くことも足裏の負担につながるため、かかとが安定し、指先に適度なゆとりのある靴を選ぶことも一つの工夫です。朝起きてすぐの一歩目は腱膜が硬くなっているため、軽くふくらはぎを伸ばしてから歩き出すのもよいでしょう。

まとめ|足元のケアは専門家と相談しながら

PRP療法は再生医療の選択肢の一つですが、適応や効果には個人差があり、まずは医療機関での診断が前提になります。整足院 堺店では医療的な治療は行っておりませんが、足指の使い方や歩行のクセを整えることを目的とした整足テーピングによる補整や、フットプリンターでの測定を通じて足裏の負担を見直すお手伝いをしています。医療機関での治療とセルフケアを両立させたいという方のご相談も承っております。白鷺駅から徒歩5分、完全予約制で待ち時間なくご案内していますので、足元のセルフケアにご興味があればお気軽にご相談ください。

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