足底腱膜炎と足底筋膜炎の違いは何か|白鷺駅から徒歩5分 外反母趾を改善するなら整足院 堺店

整足院堺店
診療時間
10:00~19:00
※臨時休業あり
〒599-8107
堺市東区白鷺町1丁目12-24
072-200-3312

ブログ Blog

ブログ
2026/08/28
足,に,関,す,る,豆,知,識
足底腱膜炎と足底筋膜炎の違いは何か

「足底腱膜炎」と「足底筋膜炎」:何が違う?

病院やネットで見ると「足底腱膜炎」と「足底筋膜炎」という2つの言葉が使われています。患者さんから「どちらが正しいのですか?」という質問を多くいただきます。結論から言うと、ほぼ同じ病態を指す言葉ですが、医学的には「足底腱膜炎」の方が正確です。

腱膜と筋膜の違い

「腱膜(けんまく)」は筋肉が骨に付着するために広がった腱の構造で、足底腱膜はかかとの骨(踵骨)から足の指の付け根(中足骨)にかけて広がっています。「筋膜(きんまく)」は筋肉を包む膜の総称です。足底腱膜は筋膜の一種とも言えますが、より専門的には腱膜と呼ぶのが適切です。

どちらの言葉で検索してもほぼ同じ情報に行き着く

日本語で「足底筋膜炎」として検索する方も多く、一般的な文脈では同義として使われています。英語では「Plantar Fasciitis(プランター・ファシアイティス)」が標準的で、このfasciaが「筋膜/腱膜」に相当します。

治療・ケアは同じ

どちらの言葉で呼ばれていても、対象となる組織・症状・治療法は同一です。ストレッチ・インソール・施術・体重管理などのアプローチは変わりません。

整足院 堺店からの一言

言葉の違いよりも、「なぜ痛みが生じているのか」の根本原因を理解することの方が重要です。原因に基づいた的確なケアで改善を目指しましょう。

あなたへのおすすめ記事