足底腱膜炎とかかとの骨棘|骨棘は治療が必要か|白鷺駅から徒歩5分 外反母趾を改善するなら整足院 堺店

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2026/08/10
足,に,関,す,る,豆,知,識
足底腱膜炎とかかとの骨棘|骨棘は治療が必要か

骨棘(こつきょく)とは何か

骨棘とはレントゲンで「かかとにトゲのような骨が出ている」と言われるもので、医学的には「骨増殖体」または「踵骨棘(しょうこつきょく)」と呼ばれます。足底腱膜炎で検査した際に偶然発見されることが多いです。

骨棘は本当に痛みの原因か?

実は、骨棘そのものが痛みを引き起こしているとは言えないというのが現在の医学的見解です。根拠として:①骨棘を持っていても痛みのない人が多い(全体の約15〜25%の人に骨棘があるとされる)、②足底腱膜炎の痛みは骨棘の大きさとは相関しない、③骨棘を切除しても痛みが残るケースがある——これらが挙げられます。

では骨棘の役割は?

骨棘は、足底腱膜が長期間にわたってかかとの骨を引っ張り続けた結果、骨が増殖して生じたものです。つまり「足底腱膜炎が長く続いた証拠」であり、それ自体が病気ではありません。治療すべきは骨棘ではなく、足底腱膜への過剰なストレスです。

対処法

骨棘があっても基本的な治療方針は同じです。①ストレッチ・マッサージで腱膜の柔軟性を高める、②かかとのクッションで衝撃を吸収する、③過剰な荷重を避ける——を継続することで、多くの場合は改善します。

整足院 堺店からの一言

「骨棘があると言われて怖かった」という方が多いですが、過度に心配する必要はありません。痛みのケアを丁寧に続けることで十分に改善できます。

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