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気づかないうちに足指の付け根への負担を増やしてしまう行動をとっていませんか。モートン病の症状がある方の中には、日常のちょっとした習慣が悪化のきっかけになっているケースもあります。今回は特に避けたいNG行動を5つご紹介しますので、当てはまるものがないかチェックしてみてください。
NG行動1|先の細い靴を我慢して履き続ける
デザイン重視で選んだ先の細い靴は、足指を横方向から圧迫し、横アーチの崩れを助長しやすいと考えられています。多少の窮屈さを我慢して履き続けることが、症状の悪化につながる場合があります。「履いているうちに馴染む」と考えて我慢し続けるうちに、気づかないまま負担が積み重なっていくケースも見られます。特に冠婚葬祭など特定の場面だけ履く靴でも、長時間になる予定がある日は事前にサイズや幅を見直しておくと安心です。買い替えの際は夕方のむくんだ状態で試し履きをすると、実際の履き心地に近づけて選びやすくなります。店頭で少し歩いてみて違和感がないか確かめることも大切な確認ポイントのひとつです。
NG行動2|長時間裸足やクッションの薄い靴で過ごす
室内でのスリッパ生活や、クッション性の乏しいサンダルでの外出が続くと、足裏への衝撃がそのまま伝わりやすくなります。特に硬い床の上での長時間の立ち作業は注意が必要です。フローリングの上で長時間過ごすご家庭では、室内履きにも意識を向けてみるとよいでしょう。
NG行動3|痛みを我慢して普段通りの運動を続ける
- 違和感があるのに同じ強度で歩く・走るを続ける
- 痛み止めでごまかしながら運動量を落とさない
- 痛みをかばう不自然な歩き方で無理に活動を続ける
痛みは体からのサインです。無理に普段通りの活動量を保とうとすると、炎症が長引く原因になることがあります。特にランニングやウォーキングを日課にしている方は、痛みが出た日はメニューを軽くするなど、柔軟に調整する意識を持つとよいでしょう。
NG行動4|同じ姿勢・同じ靴で毎日を過ごす
毎日同じ靴、同じ立ち方、同じ座り方で過ごすことは、特定の部位に負担が集中し続けることを意味します。靴を数足ローテーションする、座る時間と立つ時間のバランスを意識するなど、変化をつけることが負担分散につながります。仕事用とプライベート用で靴を使い分けるだけでも、足への当たり方に変化をつけることができます。
NG行動5|症状を放置して自己判断を続ける
「そのうち治まるだろう」と自己判断だけで様子を見続けることも避けたい行動のひとつです。しびれや痛みが強い場合、悪化している場合は、整形外科など医療機関を受診して状態を確認することが大切です。放置している間にNG行動を無意識に重ねてしまうことも多いため、早めに立ち止まって振り返る機会を持つことが結果的に負担を減らすことにつながります。効果には個人差がありますが、早めの対応が負担軽減につながることがあります。
まとめ|小さな習慣の見直しから
NG行動を避けるだけでも、日々の負担は変わってきます。すべてを一度に完璧に直そうとせず、まずはひとつだけ意識してみるところから始めるのもよい方法です。整足院 堺店では、整足テーピングによる足指の使い方のサポートや、フットプリンターによる測定を行っております。白鷺駅から徒歩5分、完全予約制です。
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