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ご自身の足裏に、どこにどれくらい体重がかかっているか意識したことはありますか。整足院 堺店では、フットプリンターという機器を使って足裏の状態を数値や図として可視化しています。今回はこの測定でどのようなことがわかるのか、来院された方からよくいただくご質問とあわせてご紹介します。
フットプリンター測定とは
フットプリンターは、専用のシート上に立っていただくことで、足裏のどの部分に体重が多くかかっているかを圧力分布として記録できる機器です。目で見てもわかりにくい足裏のバランスを、色や数値で確認できるようになります。測定自体は数十秒ほどで終わるため、初めての方でも身構えずに受けていただけます。
測定でわかる代表的な傾向
- 左右の足で体重のかかり方に差があるかどうか
- かかと側と指先側、どちらに負担が偏りやすいか
- 土踏まずのアーチが低下している傾向があるか
- 外反母趾や内反小趾に伴う足幅の変化
こうした傾向を知ることで、ご自身の足がどのような使われ方をしているのかを客観的に把握しやすくなります。感覚だけでは気づきにくい左右差に驚かれる方も少なくありません。
測定結果をどう活かすか
測定結果はイラスト解説とあわせてご説明し、整足テーピングによる施術の方針や、ご自宅での整足操などのセルフケアの参考にしています。数値だけをお伝えするのではなく、日常生活のどんな場面が影響していそうかもあわせてお話しするようにしています。数値はあくまで現状把握のための目安であり、測定結果や施術後の変化の感じ方には個人差がある点はご理解ください。
測定だけでは判断できないこと
フットプリンター測定は保存的な状態把握のための測定であり、骨折や炎症の有無などを医学的に診断するものではありません。強い痛みや熱感、腫れを伴う場合、しびれが悪化している場合は、整形外科など医療機関への受診を優先してください。測定はあくまで日常のケアの参考情報としてご活用いただければと思います。
測定結果は記録として残る
フットプリンター測定の結果は、施術の記録としてお一人おひとり残していきます。数回にわたって測定を重ねることで、季節や体調による変化、靴を変えたことによる影響など、単発の測定だけではわからない傾向が見えてくることもあります。特に立ち仕事や外回りの多い仕事をされている方は、繁忙期とそうでない時期で足裏のかかり方に違いが出ることもあり、こうした継続的な記録がご自身の足の使い方を振り返る手がかりになります。数値の変化だけに一喜一憂せず、生活背景とあわせて見ていくことを大切にしています。長く通っていただいている方の中には、ご自身では気づかないうちに歩き方が変わってきたという方もいらっしゃり、そうした変化を記録として残しておけることも、継続して測定を行う意義の一つだと感じています。院長として、数値の変化を一緒に振り返る時間そのものが、ご自身の体への理解を深めるきっかけになればと思っています。測定はあくまで手段の一つであり、その先にある日常生活の質を少しでも高めていただくことを目指しています。
整足院 堺店でのご案内
整足院 堺店では初回のカウンセリング時にフットプリンター測定を行い、足の状態を可視化したうえで施術方針をご説明しています。白鷺駅から徒歩5分の立地で、営業時間は10時から19時までとなっております。ご自身の足の状態を一度見える化してみませんか。
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