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「まだそこまで痛くないから」と外反母趾を放置してしまう方は少なくありません。忙しい毎日の中で、足のことは後回しになりがちという方も多いのではないでしょうか。ですが変形は少しずつ進むことが多く、気づいたときには靴が合わなくなっていたというケースもあります。今回は外反母趾を放置せず、相談を考えたい目安について整理します。
放置するとどうなりやすいか
外反母趾は、親指の付け根の関節が徐々に横へ傾いていく変形です。初期は見た目の変化や軽い違和感程度でも、進行とともに靴があたって痛む、歩行時に力が入りにくいといった不便さが増えていくことがあります。数か月から数年という単位でゆっくり進むことが多いため、変化そのものに気づきにくいという特徴もあります。すべての方が同じ経過をたどるわけではありませんが、放置したままにすると生活の中での負担が積み重なりやすい点は知っておきたいポイントです。痛みをかばって歩くうちに、膝や腰など他の部位に負担が広がってしまうケースもあると言われています。
相談を考えたい目安
次のような状態が見られる場合は、そのままにせず一度相談を検討してみることをおすすめします。まず、靴を履くと親指の付け根が特定の場所にあたって痛む場合。次に、見た目の傾きが以前より進んでいると感じる場合。また、長時間歩いたあとの疲労感が以前より強くなったと感じる場合も、足のバランスが変化しているサインかもしれません。市販のインソールや靴を変えても違和感が続くという場合も、一度専門的な視点で足を見てもらう良いタイミングと言えるでしょう。ご家族から「歩き方が変わった」と指摘された場合も、ご自身では気づきにくい変化のサインかもしれません。
セルフチェックリスト
- 裸足で立ったとき、親指が人差し指側に傾いて見える
- 親指の付け根の内側に、靴による赤みやタコができやすい
- 足の指で床をしっかりつかむ感覚が弱いと感じる
- 以前は履けていた靴が窮屈に感じるようになった
- 長時間歩いたあとの足の疲れ方が以前と違うと感じる
これらに複数当てはまる場合、生活習慣や靴の見直しに加えて、専門家への相談も選択肢のひとつになります。ご自身だけで判断が難しいと感じたときは、遠慮せず周りに相談してみるのも一つの方法です。チェック項目に一つでも当てはまるからといって過度に不安になる必要はありませんが、変化に気づいた段階で情報を集めておくことは決して無駄にはなりません。なお、強い痛みや腫れ、熱感、しびれの悪化がある場合は、まず整形外科など医療機関を受診してください。
整足院で行っていること
整足院 堺店では、フットプリンターによる測定と立位・歩行チェックをもとに、足の状態をできるだけ具体的にお伝えしたうえで、整足テーピングによる補整を行っています。測定結果はイラストを使いながら分かりやすくご説明し、ご自身の足の変化を実感していただけるように工夫しています。忙しい方でも通いやすいよう、完全予約制で待ち時間なくご案内しております。効果には個人差がありますが、早い段階でご自身の足の状態を知っておくことは、今後の付き合い方を考えるうえでも役立つと考えています。
まとめ
外反母趾は自己判断だけで様子を見続けるより、目安となるサインに早めに気づくことが大切です。整足院 堺店は白鷺駅から徒歩5分、完全予約制で待ち時間もありませんので、気になる方はお気軽にご相談ください。妊娠中の方やお子様連れの方もご来院いただけます。
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