ねじれ歩行とアキレス腱周囲炎の関係|歩き方のクセが原因に|白鷺駅から徒歩5分 外反母趾を改善するなら整足院 堺店

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2023/05/12
足に関する豆知識
ねじれ歩行とアキレス腱周囲炎の関係|歩き方のクセが原因に

アキレス腱の周辺に違和感や痛みを感じたことはありませんか。その背景には「ねじれ歩行」と呼ばれる、足がねじれるように接地する歩き方のクセが関係していることがあるといわれています。ここではねじれ歩行とアキレス腱周囲炎の関係について、一般知識として解説します。

ねじれ歩行とはどのような歩き方か

ねじれ歩行とは、着地の際に足が内側や外側にねじれるように接地する歩き方のクセを指します。かかとが内側や外側に倒れ込むように着地すると、足首からふくらはぎ、アキレス腱にかけて余計なねじれの力が繰り返しかかりやすくなるといわれています。

アキレス腱周囲炎との関係

アキレス腱周囲炎は、アキレス腱を包む組織に繰り返しの負担がかかることで炎症が起こる状態を指す言葉として一般に知られています。ねじれ歩行が続くと、アキレス腱に均等でない力が繰り返しかかりやすくなり、負担が蓄積しやすい一因になると考えられています。

ねじれ歩行に気づくためのセルフチェック

  • 靴底のかかと部分が左右非対称にすり減っていないか
  • 歩いた後にアキレス腱の外側や内側だけが張りやすいか
  • 立っているとき、かかとが内側や外側に傾いていないか

日常でできる見直しのポイント

足指をしっかり使って地面を蹴り出す意識や、かかとの真上に体重が乗るような立ち方を意識することは、ねじれ歩行を見直すきっかけになるといわれています。合わない靴やすり減った靴を履き続けることも歩き方のクセを助長しやすいため、靴の状態を定期的に見直すことも大切です。靴底の内側と外側どちらが多くすり減っているかを見ることで、自分がどちら向きにねじれやすいかの目安になることもあります。数ヶ月おきに靴底の状態をチェックする習慣をつけておくと、歩き方の変化に気づきやすくなります。スマートフォンで足裏や靴底の写真を撮って記録しておくと、時間が経ってからの変化にも気づきやすくなり、専門家に相談する際の参考資料としても役立ちます。

ねじれ歩行が他の部位に及ぼす影響

ねじれ歩行によるねじれの力は、アキレス腱だけでなく膝や股関節にまで伝わることがあるといわれています。歩くたびに関節が本来とは違う角度でひねられるような状態が続くと、膝の内側や外側に違和感が出たり、腰の疲れやすさにつながったりすることも考えられます。足元のねじれは自覚しにくい一方で、体の広い範囲に影響を及ぼす可能性がある点は知っておきたいポイントです。特に片側だけに疲れや痛みが出やすい方は、無意識のうちに左右どちらかの足に負担が偏ったねじれ歩行をしている可能性があります。全身のバランスを整えるという意味でも、足元のねじれに早めに気づくことには意味があると考えられています。日常のちょっとした違和感を放置せず、体からのサインとして受け止める意識も大切です。歩き方のクセは長年かけて身についたものが多く、一朝一夕に変わるものではないため、根気強く向き合っていく姿勢も大切になります。

まとめ|歩き方が気になる方はご相談ください

ねじれ歩行はご自身では気づきにくい歩き方のクセのひとつです。アキレス腱周囲の痛みが強い場合や腫れ・熱感を伴う場合は、整形外科など医療機関への受診をおすすめします。整足院 堺店では歩き方や足指の使い方を確認しながら施術のご相談を承っています。効果には個人差がありますが、白鷺駅から徒歩5分の場所でお待ちしております。

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