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ハイヒールが足にかける負担
ハイヒールを履くと、前足部への荷重が著しく増加します。かかとが5cm上がると、前足部にかかる体重は通常の約2倍になるとされています。さらに、つま先が細いデザインの靴は足ゆびを横から圧迫し続けます。この複合的なストレスが、外反母趾・モートン病・タコ・足底腱膜炎などのトラブルを引き起こします。
ハイヒールによる主なトラブル
外反母趾の悪化:前足部への集中荷重と、つま先への横圧迫が親指を変形させます。特に20〜30代で長期間ハイヒールを履き続けた方に多く見られます。
モートン病:つま先部分の圧迫で中足骨の間の神経が炎症を起こします。ハイヒール使用中に前足部にしびれや焼けるような痛みを感じた場合は要注意です。
足底腱膜炎:ヒールを履くことでアキレス腱が収縮した状態が続き、脱いだ後に逆に足底腱膜に過度なストレスがかかります。
アキレス腱の短縮:長期間ハイヒールを履くと、アキレス腱が慢性的に短縮します。フラットシューズに戻すと逆に痛みが出ることも。
ハイヒールとの賢い付き合い方
・ヒールは3cm以下を選ぶのが理想。やむをえず高いヒールを履く場合は使用時間を制限する
・移動時はフラットシューズに替え、必要な場面だけヒールを履く
・ヒールを脱いだ後は必ずアキレス腱・足底のストレッチを行う
・幅広のトゥボックスのデザインを選ぶ
ハイヒールによる外反母趾を改善するには
整足院 堺店では、ハイヒールによって変形した外反母趾に対し、整足テーピングで足ゆびを正しい位置に補整するアプローチを行います。「仕事でヒールを履かなければならないが、外反母趾が心配」という方もぜひご相談ください。
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