ハンマートゥ・屈み指はなぜ起こる?足指が曲がる原因と特徴|白鷺駅から徒歩5分 外反母趾を改善するなら整足院 堺店

整足院堺店
診療時間
10:00~19:00
※臨時休業あり
〒599-8107
堺市東区白鷺町1丁目12-24
072-200-3312

ブログ Blog

ブログ
2023/06/28
足に関する豆知識
ハンマートゥ・屈み指はなぜ起こる?足指が曲がる原因と特徴

靴を履くと足の指の関節が当たって痛む、指が曲がったまま伸びにくいといったお悩みは「ハンマートゥ」や「屈み指」と呼ばれる状態が関係しているかもしれません。堺市東区の整足院 堺店が、これらが起こる仕組みと特徴を詳しくご紹介します。

ハンマートゥ・屈み指とはどんな状態か

ハンマートゥは指の第二関節が曲がったまま固まったように見える状態、屈み指は指の付け根の関節から下向きに曲がった状態を指すことが多い言葉です。どちらも指がまっすぐ伸びにくくなっている点が共通しています。放置すると指の関節部分に体重がかかりやすくなり、タコや痛みにつながることがあります。特に人差し指や中指に起こりやすいといわれています。

起こりやすい原因

  • つま先が細い靴を長時間履く習慣
  • 浮き指により指の踏ん張りが弱くなっている
  • 足の甲側の筋肉と足裏側の筋肉のバランスの崩れ
  • 合わない靴下やストッキングによる圧迫
  • 加齢による指周りの筋力低下

指先が窮屈な靴を履き続けると、指を丸めた状態で固定されやすくなり、徐々に関節が伸びにくくなっていくと考えられています。特にヒールの高い靴は指先に体重が集中しやすく、影響が出やすいとされています。仕事で毎日ヒールを履く方は、帰宅後に指を伸ばす時間を作ることも意識してみてください。

気づきやすいサイン

靴の中で指の関節部分がこすれてタコができやすい、素足のときに指を意識的に伸ばそうとしても伸びにくい、といった変化が見られる場合はハンマートゥ・屈み指のサインの一つとして注意しておきたいポイントです。指の付け根を反対の手で軽く伸ばそうとしても抵抗を感じる場合も、状態を確認する目安になります。

日常生活での気をつけ方

つま先に適度なゆとりのある靴を選ぶ、素足で過ごす時間を作り指をグーパーと動かす習慣を持つなど、日々の小さな工夫が負担軽減につながることがあります。強い痛みや炎症、しびれが続く場合は自己判断で放置せず、整形外科など医療機関の受診も検討してください。

靴下や中敷きにも気を配ってみる

靴そのものだけでなく、靴下やストッキングの締め付けも指の動きに影響することがあります。ゴム部分がきつく指先まで圧迫感のあるものは避け、指先にゆとりのある五本指ソックスなどを取り入れてみるのも一つの方法です。中敷きの厚みや硬さによっても指先の圧迫感は変わるため、既製品が合わない場合は調整を検討してみるとよいでしょう。仕事用の靴とプライベート用の靴を使い分けている方は、それぞれのつま先の形状にも目を向けてみると、指への負担のかかり方の違いに気づくことがあります。夕方になると足がむくみやすい方は、朝の試し履きだけでなく、夕方の足の状態にあわせて靴を選ぶことも一つの工夫です。買い替えの際は実際に店内を歩いてみて、指先の当たり具合を確かめてから購入することをおすすめします。

まとめ|早めに気づき指の使い方を見直そう

ハンマートゥ・屈み指は靴選びや指の使い方と関わりが深い足のトラブルです。指の変化はゆっくり進むことが多いため、早めに気づいて対処することが負担を大きくしないためのポイントになります。効果には個人差がありますが、整足院 堺店ではフットプリンター測定を通じて指の状態を確認し、整足テーピングによるケアもご案内しています。白鷺駅徒歩5分の当院までご相談ください。

足指の痛みについて見る
浮き指について見る
ご予約・お問い合わせはこちら