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外反母趾がある状態で靴を選ぶとき、いつものサイズを買ったのに指の付け根が痛くなってしまった、という経験はありませんか。靴選びで見落としがちなのが「長さ」だけでなく「幅」も合わせて確認することです。堺市の整足院 堺店が、失敗しない靴のサイズと幅の選び方の基準をご紹介します。
長さだけで選ぶと失敗しやすい理由
靴のサイズ表記は主に足の長さを基準にしていますが、外反母趾がある足は変形によって最も幅の広い部分の位置や広がり方が変わっていることがあります。長さだけを合わせて幅の狭い靴を選んでしまうと、指の付け根が圧迫され、痛みや靴ずれの原因になりやすくなります。
幅(ワイズ)の基準を知る
靴の幅は「ワイズ」と呼ばれる記号で表記されることがあり、数字やアルファベットで細めから広めまで段階的に分かれています。表記が同じサイズでもメーカーによって実際の幅が異なることが多いため、表記だけで判断せず、実際に試し履きをすることが大切です。特に外反母趾の場合、親指の付け根が最も圧迫を感じやすい部分になるため、その部分にゆとりがあるかを重点的に確認しましょう。
- 足の長さだけでなく幅(ワイズ)も確認する
- 親指の付け根部分にゆとりがあるか試し履きで確認する
- 夕方などむくみやすい時間帯に試着する
- 靴下を履いた状態で試着する
試着時にチェックしたいポイント
試着の際は、立った状態で体重をかけたときの当たり方を必ず確認してください。座った状態では窮屈さに気づきにくいことがあります。また、足はむくみによって夕方にかけてサイズが変化しやすいため、可能であれば夕方に試着すると普段の履き心地に近い状態で確認できます。歩いてみて指の付け根に圧迫感がないか、かかとが安定しているかもあわせて確認しましょう。
それでも合う靴が見つからないとき
市販の靴でどうしても合うものが見つからない場合は、足の形を専門的に測定してもらい、自分の足の特徴を知ることも一つの方法です。強い痛みやしびれ、靴ずれが繰り返し起こる場合は、整形外科など医療機関への相談も検討してください。
複数のメーカーを試すことの大切さ
同じサイズ表記でも、メーカーやブランドによって木型と呼ばれる靴の基本の形が異なるため、履き心地には差が出ます。一つのメーカーで合わなかったからといって諦めず、複数のブランドを試してみることで、自分の足に合う一足に出会える可能性が広がります。専門知識のあるスタッフがいる店舗で相談しながら選ぶことも、失敗を減らす方法の一つです。
オンラインで靴を購入する場合は、返品や交換の条件を事前に確認しておくと安心です。実店舗で試着してからサイズを控え、同じモデルをオンラインで購入するという方法も、失敗を減らす一つのやり方です。足の状態は季節や体調によっても変化するため、定期的にサイズを確認する習慣も持っておきましょう。
子どもの頃から靴選びの基準を変えていないという方も少なくありませんが、足の形は年齢とともに変化していきます。数年に一度は自分の足のサイズや幅を測り直し、思い込みだけで靴を選ばないようにすることも失敗を防ぐポイントです。
まとめ|サイズと幅の両方を意識した靴選びを
外反母趾の靴選びは、長さと幅の両方を意識することが基本です。効果には個人差がありますが、自分の足の特徴を知ることで靴選びの失敗を減らせる可能性があります。整足院 堺店ではフットプリンターによる足の測定を行っており、靴選びのご相談も承っております。白鷺駅徒歩5分の当院までお気軽にお越しください。
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