外反母趾と正しい立ち上がり方|椅子からの動作で気をつける点|白鷺駅から徒歩5分 外反母趾を改善するなら整足院 堺店

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2023/06/08
足に関する豆知識
外反母趾と正しい立ち上がり方|椅子からの動作で気をつける点

何気なく行っている「立ち上がる」という動作も、外反母趾がある足にとっては意外と負担の大きい瞬間です。一日に何十回と繰り返す動作だからこそ、その負担が積み重なっていきます。親指の付け根に一気に体重がかかることで、痛みを感じやすくなることがあります。今回は立ち上がり方で気をつけたいポイントを紹介します。

なぜ立ち上がり動作が負担になるのか

椅子から立ち上がるとき、多くの人は前かがみになりながら足の指先で床を押して体を持ち上げようとします。この一連の動きの中で、体重が一気に足の前方へ移動します。このとき親指の付け根に体重が集中しやすく、外反母趾で関節が敏感になっている場合は、そこがそのまま痛みのポイントになりやすいのです。特に低い椅子やソファからの立ち上がりは、より強い力が必要になるため負担が大きくなりがちです。和室で床から立ち上がる機会が多い生活スタイルの方も、同じように注意しておきたいポイントです。

負担をかけやすいNGな動き

片足だけに体重をかけて勢いよく立ち上がる、つま先だけで踏ん張って体を持ち上げる、といった動きは親指の付け根への負担を大きくしやすい動作です。反動をつけて一気に立ち上がる癖がある方も、同様に注意が必要です。また、靴下や滑りやすい床の上で立ち上がろうとすると、足元が不安定になり、余計な力みが加わることもあります。急いでいるときほどこうした動きになりやすいため、朝の支度中など慌ただしい時間帯は特に注意が必要です。少し余裕を持って動くことを心がけるだけでも変わってきます。時間に追われているときこそ、あえて一呼吸置く意識が役立ちます。

負担の少ない立ち上がり方

できるだけ足の裏全体で床を捉え、両足に均等に体重を乗せてから、太ももの力を使ってゆっくり立ち上がることを意識してみてください。最初は少し時間がかかっても、慣れてくると自然な動きとして身についていきます。手すりやテーブルなど支えになるものがあれば、軽く手を添えることで足先への負担を減らすことができます。ちょっとした支えがあるだけで、足先への負担は大きく変わってきます。急に立ち上がらず、一呼吸置いてから動作に移るのもポイントです。膝を軽く曲げた状態から、太もも前面の筋肉を使ってゆっくり体を持ち上げるイメージを持つと、足先への負担をさらに減らしやすくなります。

日常のコツ

自宅で使う椅子の高さを見直す、床から立ち上がる動作が多い方はローテーブルの脇に手をつける場所を作っておくなど、環境を工夫することも負担軽減につながります。少しの工夫でも、毎日繰り返す動作だからこそ積み重なる効果は大きいものです。玄関や浴室など、立ち上がる動作が集中する場所に手すりを設置することも一つの方法です。立ち上がるたびに強い痛みを感じる場合は、無理をせず整形外科など医療機関に相談することも検討してください。

まとめ|整足院 堺店でのアドバイス

整足院 堺店では、立位・歩行チェックの中で、こうした日常動作のクセについてもアドバイスを行っています。フットプリンターで測定した結果をもとに、それぞれの生活場面に合わせた動かし方をご提案することもあります。効果には個人差がありますが、施術と合わせて動作の見直しを行うことで、日々の負担軽減を目指しています。ご予約は完全予約制ですので、待ち時間なくご来院いただけます。

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