外反母趾と種子骨障害|親指の付け根に起こる別の痛みとの違い|白鷺駅から徒歩5分 外反母趾を改善するなら整足院 堺店

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2023/08/13
足に関する豆知識
外反母趾と種子骨障害|親指の付け根に起こる別の痛みとの違い

親指の付け根の裏側、土踏まず寄りの部分がズキズキと痛む——外反母趾とは少し違う場所の痛みに戸惑ったことはありませんか。それは種子骨障害と呼ばれる別のトラブルかもしれません。ここでは外反母趾と種子骨障害の違いについて、見分け方や注意点とあわせて詳しく整理していきます。

種子骨とはどこにある骨か

種子骨は、親指の付け根の裏側、足裏に埋め込まれるように存在する小さな2つの骨です。体重がかかったときのクッションや、親指を動かす腱の滑りを助ける役割を担っています。普段は意識されることのない部分ですが、ジャンプの着地や強い蹴り出し動作など、負担が集中しやすい場面で痛みの原因になることがあります。スポーツをする方や、立ち仕事で足裏を酷使する方に見られやすい傾向もあります。

外反母趾との違い

外反母趾は親指の付け根の関節そのものが外側に出っ張る変形ですが、種子骨障害は足裏側にある種子骨に炎症や損傷が起こることで生じる痛みです。痛む場所が甲側の出っ張りではなく足裏側にあることが大きな違いで、体重をかけたときや地面を強く蹴ったときに痛みが強まりやすい特徴があります。外反母趾があると、親指にかかる荷重のバランスが崩れ、種子骨への負担が増えることも指摘されています。両者が同時に起こると、痛みの原因を特定しづらくなることもあります。

見分けるためのセルフチェック

  • 痛みの場所が足の甲側か足裏側かを確認する
  • つま先立ちや強く蹴り出す動作で痛みが強くなるか意識する
  • 親指の付け根の裏側を押してみて、局所的な痛みがあるか確認する
  • 歩き始めや運動後に痛みが強くなる傾向がないか思い出してみる

いずれも自己判断だけでは正確に見極めにくいため、迷う場合は専門家に相談し、状態を確認してもらうことをおすすめします。

痛みがあるときの注意点

種子骨障害は使いすぎや繰り返しの負担で起こりやすく、無理に歩き続けると悪化することもあります。強い痛みや腫れが続く場合は、整形外科など医療機関を受診することをおすすめします。整足院 堺店では、外反母趾によって荷重バランスが崩れている場合に、フットプリンター測定をもとにしたケアをご案内していますが、施術の効果には個人差があります。痛みが強い間は、無理に施術を受けようとせず、まずは炎症を落ち着かせることを優先してください。ランニングやウォーキングを日課にしている方は、痛みがあるうちは負荷を落とすことも大切な判断です。

靴選びで負担を減らす工夫

底が薄すぎてクッション性のない靴は、種子骨への衝撃を吸収しきれず、痛みを強めることがあります。ある程度クッション性のあるインソールや、前足部にゆとりのある靴を選ぶことも、負担を減らす一つの工夫として考えられます。ヒールの高い靴は前足部への荷重が増えやすいため、痛みがあるときはできるだけ避けたい靴の一つです。ウォーキングや立ち仕事が多い方ほど、靴選びによる違いを実感しやすいと言われています。

まとめ|痛みの場所を正確に把握する

親指の付け根周辺の痛みは、原因によって対応が異なります。自己判断で決めつけず、痛みの場所や性質を丁寧に確認することが、適切な対応への第一歩になります。整足院 堺店は白鷺駅から徒歩5分、完全予約制で待ち時間もありません。痛みの場所や性質が気になる方は、まず正確な状態をじっくり確認することから始めてみてください。

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