ブログ Blog

整足院 堺店にご来院いただいた際、最初にご案内しているのがフットプリンターによる足圧測定です。今回は院長の立場から、この測定でどのようにご自身の足の状態を「見える化」しているのかをお伝えします。
なぜ最初に測定を行うのか
足の痛みや違和感の原因は、人によって異なります。同じ「足が痛い」というお悩みでも、体重のかかり方や足指の使い方の癖はお一人おひとり違うため、まずはフットプリンターで現状を客観的に把握することを大切にしています。感覚だけに頼らず、数値として確認することで、施術の方向性を一緒に考えやすくなります。
見える化されること
- 足裏のどこに体重が集中しているか
- 左右の足での違い
- 土踏まずのアーチの状態
- 足指がしっかり接地しているかどうか
これらは、鏡やご自身の感覚だけではなかなか気づきにくい部分です。数値や図として可視化することで、ご自身の足の特徴を客観的に知っていただけます。
測定結果とイラスト解説
測定結果はイラストを使いながらわかりやすくご説明しています。専門用語だけで説明すると分かりにくい部分も、図で見ていただくことで、ご自身の足の状態をイメージしやすくなると考えています。ご説明の内容に基づいて、整足テーピングなどのケアの方針を一緒に考えていきます。ご質問があればその場でお答えするようにしています。
測定を活かした継続的なケア
初回だけでなく、来院のたびに測定を行うことで、足の状態の変化を追っていくことも可能です。変化の感じ方や現れ方には個人差があり、必ずしも同じペースで変化が見られるわけではない点はご了承ください。強い痛みや腫れがある場合は、整形外科など医療機関の受診をあわせてご検討ください。
整足院 堺店でのご案内
フットプリンター測定は初回のカウンセリングに含まれています。ご自身の足の状態を一度見える化してみたいという方は、ぜひ完全予約制の当院までお問い合わせください。
数値だけでなくお話も大切にしています
測定機器で数値を出すことは大切ですが、それだけで足の状態のすべてがわかるわけではありません。普段のお仕事の内容や一日の過ごし方、これまでどんな靴を履いてきたかといったお話を伺うことで、数値の背景にある生活習慣が見えてくることがあります。院長として、測定結果とお話の両方を合わせて、その方に合った過ごし方を一緒に考えていくことを大切にしています。数値はあくまで足の状態を知るための一つの手がかりとして活用しています。お一人おひとりの生活背景に耳を傾けながら測定結果を見ていくことで、単なるデータ以上の気づきが得られると、院長として日々の施術の中で感じています。数字だけを追いかけるのではなく、その方らしい生活の中で無理なく続けられるケアを一緒に考えていくことを大切にしています。院長として、これからもお一人おひとりの足に丁寧に向き合っていきたいと思います。測定を重ねるたびに見えてくる小さな変化を、一緒に喜び合えるような関係を築いていければと考えています。皆様に長く安心して通っていただける整足院でありたいと、日々の施術を通じて感じています。数値では見えにくい安心感も含めて、これからも大切にしていきたいと考えています。院内の雰囲気づくりや声かけの一つひとつにも、その思いを込めています。フットプリンター測定が、そうした信頼関係を築く最初の一歩になればと考えながら、日々の施術に取り組んでいます。
-
内反小趾の歩き方改善のコツ|外側荷重を直す3つの練習法を紹介
- 2026/09/03
-
足に関する豆知識
-
足底腱膜炎の超音波療法とは|整形外科での位置づけと保険の目安
- 2026/09/02
-
足に関する豆知識
-
浮き指と消化不良|足裏の反射区から探る内臓との関係・整足院が解説
- 2026/09/01
-
足に関する豆知識

