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足底筋膜炎というと足底腱膜そのものに目が向きがちですが、実は足裏を支える小さな筋肉「内在筋」の働きも深く関係しているといわれています。この筋肉の存在を知ることで、ケアの幅が広がります。見落とされがちな部分だからこそ、知っておく価値があります。堺市の整足院 堺店が、内在筋の役割と筋力低下が足底腱膜への負担を増やす仕組みをご紹介します。
内在筋とは具体的にどのような筋肉か
内在筋とは、足の中だけに存在する小さな筋肉群のことで、足指を動かしたり、足裏のアーチを内側から支えたりする役割を担っています。小さいながらも歩行を支える重要な存在です。ふくらはぎなど足の外から伸びてくる筋肉とは異なり、土踏まずのすぐ下あたりに位置し、歩行時の細かな衝撃吸収に関わっているとされています。小さな筋肉ながら、足全体の安定性に関わる重要な役割を持っています。目に見えにくく意識しづらい筋肉であるため、その存在自体を知らない方も少なくありません。意識して動かす機会がなければ、気づかないうちに衰えてしまうこともあります。日常生活の中で足指をしっかり使う場面は、実はそれほど多くありません。
内在筋と足底腱膜の密接な関係
足底腱膜は足裏のアーチを支える役割を持ちますが、これは内在筋と協力し合って成り立っています。片方だけに頼るのではなく、バランスよく機能することが理想的とされています。内在筋がしっかり働いていれば、着地時の衝撃を筋肉側でも分散できますが、内在筋が弱まっていると、その分の負担が足底腱膜に偏ってかかりやすくなると考えられています。
内在筋がだんだん弱くなりやすい要因
- クッション性の高い靴を履き続け、足裏の細かな筋肉をあまり使わない生活
- 座っている時間が長く、歩く機会自体が少ない
- 加齢による筋力の自然な低下
- 足指をあまり使わない歩き方の癖
これらが重なることで内在筋の働きが低下し、結果として足底腱膜への負担が増える一因になっているとされています。年齢を重ねるほど、意識的なケアの必要性が高まるといえるでしょう。若いうちから意識しておくことも、将来的な負担軽減につながる可能性があります。
内在筋をしっかり意識したセルフケア
タオルを床に置き、足指だけでたぐり寄せる「タオルギャザー」や、足指でグーパーを繰り返す運動は、内在筋を意識的に使う代表的な方法とされています。テレビを見ながらでも取り組みやすい運動です。裸足で過ごす時間を少し増やすことも、足裏の感覚を刺激するよいきっかけになるといわれています。室内で安全に過ごせる時間帯を選ぶとよいでしょう。効果には個人差がありますので、無理なく続けてください。
日々継続することの大切さ
内在筋は日常生活の中であまり目立たない筋肉であるため、意識して動かさなければ弱くなったままになりがちです。1日数分でもよいので、継続して足指を動かす習慣を生活に取り入れることが、負担軽減の積み重ねにつながると考えられています。テレビを見ている間など、隙間時間を活用するのもおすすめです。
まとめ:内在筋も意識したケアを整足院 堺店で
強い痛みや腫れが続く場合は整形外科など医療機関の受診も検討してください。整足院 堺店では整足操(足の体操)を通じて内在筋を含めた足全体のケアをご案内しています。南海高野線白鷺駅から徒歩5分の完全予約制です。
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