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足裏の指の付け根あたりが歩くたびにジンジンと痛む場合、「中足骨骨頭痛」と呼ばれる状態が関わっていることがあります。聞き慣れない言葉ですが、実は幅広い年代に見られる足のトラブルの一つです。堺市東区の整足院 堺店がセルフチェックの方法を詳しくご紹介します。
中足骨骨頭痛とはどこが痛む状態か
中足骨とは足の甲を構成する5本の細長い骨のことで、その先端部分「骨頭」が足指の付け根にあたります。中足骨骨頭痛は、この付け根部分に体重の圧力が集中してしまうことで痛みが出やすくなる状態です。歩行やスポーツで繰り返し負荷がかかることで、徐々に痛みが強くなっていくケースもあります。長時間の立ち仕事をしている方からも、よく相談を受ける部位の一つです。
自分でできるセルフチェック
- 足裏の指の付け根を指で押すと痛みがある
- 裸足で立つと足裏の中央あたりにタコができている
- ヒールや薄底の靴を履くと痛みが強くなる
- つま先立ちで違和感が出やすい
- 靴下を脱いだあと指の付け根が赤くなっている
特に2〜4番目の指の付け根あたりに痛みが出やすいとされ、押したときの痛みの場所を確認することで、おおよその状態を把握する手がかりになります。片足ずつ丁寧に確認してみるとよいでしょう。左右で痛みの出方に差がある場合は、体重のかけ方に偏りがある可能性も考えられます。
痛みが出やすくなる要因
足のアーチが低下していると、本来分散されるはずの体重が指の付け根に集中しやすくなります。加齢による足裏の脂肪パッドの減少や、クッション性の低い靴での長時間の立ち仕事なども関わると考えられています。運動量が急に増えた時期にも痛みが出やすい傾向があります。
日常生活での対処のヒント
足裏の圧力を分散させるクッション性のある靴を選ぶ、長時間の立ち仕事の合間に足指を動かすなどの工夫が負担軽減につながります。インソールを活用して圧力のかかる場所を分散させる方法も一つの選択肢です。痛みが強く歩行に支障が出る場合は、整形外科など医療機関への相談を検討してください。
スポーツをしている方が気をつけたいこと
ランニングやジャンプ動作の多いスポーツでは、指の付け根に繰り返し強い衝撃が加わりやすく、中足骨骨頭痛が起こりやすい環境といえます。練習量を急に増やした時期や、シューズを新調した直後に痛みが出やすいという声もあります。クッション性のあるシューズを選び、練習後は足裏をほぐす時間を作ることも予防の一つの工夫になります。ウォーキングやジョギングを始めたばかりの方も、急に距離を伸ばしすぎず、足裏の様子を見ながら少しずつ運動量を増やしていくことを意識してみてください。硬いアスファルトの上を長時間歩く機会が多い方は、足裏への衝撃が蓄積しやすい環境にあることも知っておくとよいでしょう。買い物や通勤で毎日長い距離を歩く方も、こまめに休憩を挟みながら足裏への負担を分散させる意識を持つとよいかもしれません。
まとめ|痛みの場所を知ることが対策の第一歩
中足骨骨頭痛は痛みの場所を自分で確認することで、状態を把握する手がかりになります。日頃から足裏の状態を気にかけておくことで、痛みが強くなる前に対策を考えやすくなります。効果には個人差がありますが、整足院 堺店ではフットプリンター測定で足裏の圧力のかかり方を確認することができます。白鷺駅徒歩5分の当院までお気軽にお越しください。
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