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「足の指がジンジンする」「正座した後のようなしびれが取れない」というご相談を、私・江本もこれまで数多くお聞きしてきました。足の指のしびれにはいくつかの原因が考えられると言われています。今回は一般的に知られている原因の種類と、受診を検討したい目安についてお話しします。
足の指がしびれる主な原因の例
足の指のしびれは、一時的な血行不良によるものから、神経が圧迫されて起こるものまで幅があると言われています。代表的なものとして、窮屈な靴による神経の圧迫、長時間の正座や同じ姿勢による血流の低下、モートン病のように指の付け根の神経が圧迫される状態、腰から足に伸びる神経が影響を受ける場合などが一般に知られています。姿勢の癖や冷えが重なると、しびれを感じやすくなるとも言われています。
靴が原因になっているケース
- つま先の幅が狭く指が圧迫されている
- サイズが小さく指先が常に当たっている
- ヒールが高く前足部に体重が集中しやすい
このような靴を長時間履き続けることで、指の神経が圧迫され続けてしびれにつながることがあると言われています。まずは普段履いている靴のサイズや形が足に合っているか、見直してみることをおすすめします。仕事用の靴だけでなく、通勤時のパンプスなども意識してチェックしてみましょう。
放置せず受診を検討したい目安
しびれが数日以上続く、片足だけ急に強いしびれが出た、しびれと同時に力が入りにくい、糖尿病など基礎疾患をお持ちの方でしびれが悪化している、といった場合は、神経や血管に関わる別の原因が隠れている可能性もあるため、早めに整形外科など医療機関を受診することをおすすめします。自己判断で様子を見続けることは避けたい点です。
当院でお伺いできること
整足院 堺店は医療機関ではありませんので、しびれの原因を診断することはできませんが、足指の状態や歩き方を確認し、足への負担のかけ方についてお話しすることはできます。フットプリンターで足裏の状態を測定し、イラストで分かりやすくご説明することも可能です。効果には個人差がありますので、気になる症状があるときはまず状態を知ることから始めていただければと思います。
しびれと合わせて確認したい生活習慣
足の指のしびれは、冷えや運動不足、長時間のデスクワークなど生活習慣とも関係していると言われています。座りっぱなしの時間が長い方は、1時間に一度は足首を回したり、指を開いたり閉じたりする軽い運動を取り入れることをおすすめします。喫煙や過度な冷房も血流に影響すると言われていますので、生活全体を見直すきっかけにしていただければと思います。
また、しびれを感じたときにその場でできる対応として、指を大きく開いたり閉じたりする、足首をゆっくり回すといった軽い運動も血流を促すきっかけになると言われています。ただし強い痛みを伴う場合は無理に動かさず、まずは安静にして様子を見ることも大切です。日頃から自分の足の感覚に意識を向けておくことが、変化への早い気づきにつながります。
まとめ|まずは原因を見極めることから
足の指のしびれは原因がひとつとは限らず、靴や姿勢が関係していることもあれば、医療機関での診断が必要なこともあります。少しでも心配な症状があれば無理をせず、私たちにもお気軽にご相談ください。白鷺駅から徒歩5分、完全予約制で対応しております。
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