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こんにちは、整足院 堺店の院長の江本です。デスクワークが続くと足首を動かす機会が減り、気づかないうちに可動域が狭くなっていることがあります。今日は自宅で気軽にできる足首のストレッチを詳しくご紹介します。
足首の可動域が狭くなるとどうなるか
足首の動きが硬くなると、しゃがみ込む動作や階段の上り下りで太ももやひざへの負担が増えやすくなります。歩行時の衝撃をうまく吸収できず、足全体の負担にもつながることがあります。座り仕事が中心の方ほど、この変化に気づきにくい傾向があります。気づいたときには靴下を履く動作すら窮屈に感じることもあるようです。学生時代にサッカーをしていた経験から、足首の柔軟性がプレーの動きやすさに直結することを実感していたのを覚えています。
基本の足首ストレッチ
- 座った状態で足首を大きくゆっくり10回回す
- つま先を手前に引き、ふくらはぎを伸ばす
- 正座の姿勢で足の甲を伸ばす
- 壁に手をつき、片足を後ろに引いてアキレス腱を伸ばす
- タオルを足裏にかけて手前に引き寄せる
どれも1回30秒程度を目安に、痛みを感じない範囲でゆっくり行うことがポイントです。呼吸を止めずに、じんわりと伸びを感じる程度で十分です。朝と夜の1日2回を目安にすると、変化を感じやすいという声もいただきます。
続けやすくするための工夫
お風呂上がりや歯磨きの時間など、毎日必ず行う習慣とセットにすると続けやすくなります。テレビを見ながら座って行える動きが多いので、無理のないタイミングを見つけてみてください。家族と一緒に取り組むのもおすすめです。三日坊主になりがちな方は、カレンダーに印をつけるなど、続けたことが目に見える工夫を取り入れるとモチベーションを保ちやすくなります。
ストレッチを行う際の注意点
反動をつけずゆっくり伸ばすこと、呼吸を止めないことを意識してください。ストレッチ中に鋭い痛みがある場合はすぐに中止し、腫れや熱感を伴う場合は整形外科など医療機関への相談も検討してください。特に朝起きてすぐは体が硬くなっているため、いつもより控えめな強さから始めることをおすすめします。痛みを我慢して無理に伸ばそうとすると、かえって逆効果になることもあるため注意してください。
足首とあわせて足指も動かしてみる
足首のストレッチとあわせて、足指をグーパーと動かす体操も取り入れると、足元全体の動きがより整いやすくなります。足首と足指はそれぞれ別の関節ですが、歩行時には連動して働くため、両方をバランスよくほぐしておくことが日々の歩きやすさにつながると考えています。座ったままでもできる動きばかりなので、仕事の休憩時間などちょっとした隙間時間にも取り入れやすいかと思います。当院でも施術の合間にこうした簡単な動きをご紹介し、ご自宅での継続につなげていただいています。少しずつでも続けることで、日々の体の軽さの違いを感じていただけたらと思います。まずは今日から一つだけでも試していただければ嬉しく思います。
まとめ|小さな習慣が足首の柔軟性を保つ
足首のストレッチは特別な道具がなくても自宅で続けられます。効果には個人差がありますが、継続することで日々の歩きやすさにつながることもあります。まずは一日ひとつの動きから、無理のない範囲で始めてみてください。当院でも施術の際に足首の動きを確認し、ケアの提案をしています。
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