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こんにちは、整足院 堺店の院長の江本です。足は「第二の心臓」と呼ばれるほど体を支える大切な部位ですが、その中に驚くほど多くの骨が集まっていることをご存じでしょうか。今日は足の骨格について基礎知識を詳しくお話しします。
片足には約28個の骨がある
片足には親指の骨を2個、その他の指の骨を3個ずつとして、足根骨・中足骨・趾骨をあわせておよそ28個の骨が集まっています。全身の骨のおよそ4分の1が両足に集中していると言われるほど、細かい骨の集合体なのです。これほど小さな面積に多くの骨が集まっているのは、体の中でも足だけの特徴といえます。手のひらと同じくらいの面積に、多くの骨と関節が詰まっているとイメージするとわかりやすいかもしれません。フットプリンター測定の説明をしていると、この骨の数に驚かれるお客様も多く、足への見方が変わったとおっしゃる方もいらっしゃいます。
なぜこれほど多くの骨が集まっているのか
- 凸凹した地面にも対応するため
- 着地の衝撃を分散して吸収するため
- アーチ構造でバネのように力を蓄えるため
- 細かい動きで体のバランスを取るため
- 体重を支えながら柔軟に変形するため
多くの小さな骨が組み合わさることで、平らな場所だけでなく坂道や不安定な地面でも柔軟に対応できる仕組みになっています。もし足が一枚の板のような骨だったら、地面の凹凸にうまく対応できなかったかもしれません。人体の設計の緻密さを感じるたびに、足を大切にケアすることの意味を改めて考えさせられます。歌手活動をしていた頃、舞台の上で長時間立ち続ける大変さを経験したことも、足への関心を深めるきっかけの一つでした。そうした経験も、今の施術における足への向き合い方につながっていると感じています。
骨と骨をつなぐ靭帯とアーチ
これらの骨は靭帯によって支えられ、内側・外側・横方向の3つのアーチを形成しています。アーチがクッションとバネの役割を果たすことで、歩行や走行時の衝撃を吸収しています。加齢や筋力の低下でアーチが崩れると、足への負担が増えることがあります。当院ではフットプリンターでこのアーチの状態を確認しています。
足の骨を大切にするために
足指をしっかり使う歩き方や、適度な運動でアーチを支える筋力を保つことが、骨格を大切にすることにつながります。強い痛みや腫れを感じる場合は、整形外科など医療機関の受診も検討してください。
子どもの頃から知っておきたいこと
足の骨格は生まれてすぐに完成しているわけではなく、成長とともに徐々に形作られていきます。子どもの頃に裸足でしっかり足指を使って歩く経験を積むことが、将来の足の土台づくりにつながるとも考えられています。大人になってからでも、足指を意識して使う習慣を取り入れることは、骨格を支える筋力を保つ助けになります。当院にお越しになるお子さん連れの方には、裸足で過ごす時間を大切にしてくださいとお伝えすることもあります。
まとめ|小さな骨の集合体が体を支えている
足はたくさんの骨が緻密に組み合わさってできています。この仕組みを知っておくだけでも、日々の足のケアに対する意識が少し変わってくるかもしれません。効果には個人差がありますが、当院ではフットプリンター測定で足裏のアーチの状態を確認することもできます。白鷺駅徒歩5分の整足院 堺店までお気軽にお越しください。
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