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こんにちは、整足院 堺店の院長の江本です。「足が痛い」と一口に言っても、痛む場所によって関わっている原因はさまざまです。今日は痛む場所ごとに見分けるポイントを、日頃の施術で感じていることも交えて詳しくご紹介します。
親指の付け根が痛む場合
親指の付け根が外側に張り出すように痛む場合は外反母趾、指を反らせたときに引っかかる感覚がある場合は強剛母趾など、同じ場所の痛みでも状態が異なることがあります。当院ではフットプリンター測定で詳しく確認し、イラストを使って状態をお伝えするようにしています。お客様ご自身の目で確認いただくことで、納得感を持って施術を受けていただけると感じています。学生時代にサッカーで足を酷使していた経験もあり、指の付け根に負担が集中する感覚は自分自身もよく理解しているつもりです。
足裏の指の付け根が痛む場合
足裏の指の付け根がジンジンと痛む場合は中足骨骨頭痛、しびれを伴う場合はモートン病が関わっていることがあります。押したときの痛みの場所や、しびれの有無で見分ける手がかりになります。歩行時に痛む靴とそうでない靴があるかも参考になります。
かかと・足裏全体が痛む場合
- 朝の一歩目に足裏が痛む→足底腱膜炎の可能性
- 立ち仕事の後にかかとが重だるい→アーチの低下
- 土踏まずがつるように痛む→筋疲労の蓄積
- 長時間の歩行で足裏全体が熱を持つ→負荷の集中
指そのものが痛む・曲がる場合
指の関節が曲がったまま伸びにくい場合はハンマートゥ・屈み指、指先が浮いて地面に着きにくい場合は浮き指が関わっていることがあります。日頃の靴選びや歩き方のクセが背景にあることが多く、履いている靴を一緒に確認することもあります。長年愛用している靴ほど、変化に気づきにくいものです。指の状態は普段裸足になる機会が少ないと見過ごしやすいため、お風呂の時間などに軽く目を向ける習慣をつけていただくのもおすすめです。当院ではこうした細かな変化も見逃さないよう、施術のたびに足全体をしっかり確認するようにしています。
見分けるうえで大切にしてほしいこと
ここで挙げたのはあくまで一般的な目安であり、自己判断だけで決めつけないことが大切です。強い痛みや腫れ、熱感、しびれの悪化がある場合は、整形外科など医療機関への受診を優先してください。いつ、どんな動作のときに、足のどのあたりが痛んだかを簡単にメモしておくと、原因を見分ける手がかりになりやすいと感じています。スマートフォンのメモ機能を使って「朝の一歩目」「長時間立った後」など短い言葉で残しておくだけでも十分です。当院にご相談いただく際にも、こうした記録があると状態を把握しやすくなります。複数の場所が同時に痛む場合も珍しくなく、その場合は一つひとつの症状を丁寧に切り分けて考えることが大切だと感じています。当院では毎回の施術の前にこうした症状の変化を丁寧にお伺いするようにしています。
まとめ|痛みの場所を知ることが最初の一歩
足の痛みは場所によって関わる原因が異なります。ご自身の痛みがどのパターンに近いかを知るだけでも、次にとるべき行動が見えやすくなります。効果には個人差がありますが、当院ではフットプリンター測定や立位・歩行チェックで足の状態を確認し、整足テーピングでのケアをご案内しています。白鷺駅徒歩5分でお待ちしております。
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