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足底腱膜炎の痛みを少しでも和らげたいと、市販のテーピングテープを試してみようと考える方は多いのではないでしょうか。ここでは自宅でできる基本的な貼り方の手順と、当院で行う整足テーピングとの違いについてご紹介します。
足底腱膜炎向けセルフテーピングの目的
市販の伸縮性テープを使ったセルフテーピングは、足裏のアーチを軽くサポートし、歩行時の足底腱膜への負担を分散させることを目的に行われることが一般的です。医療用の施術とは異なり、あくまで日常生活の中でのサポートとして活用されています。
初めてテーピングを行う際は、家族に貼るのを手伝ってもらったり、鏡を使って角度を確認したりすると、狙った位置にしっかり貼りやすくなります。慣れるまでは焦らず練習してみてください。
基本の貼り方の手順
- 足裏とテープを貼る部分の汗や油分を拭き取っておく
- かかとの内側からアーチに沿って、指の付け根に向けてテープを軽く引っ張りながら貼る
- もう1本、かかとの外側からも同様にアーチを支えるように貼る
- 強く引っ張りすぎず、皮膚が突っ張らない程度の伸ばし加減にする
初めて行う場合は、短時間だけ貼って皮膚の様子を確認しながら慣れていくとよいでしょう。かぶれやすい方はテープの素材にも注意が必要です。
当院の整足テーピングとの違い
整足院 堺店で行う整足テーピングは特許を取得した技術で、足ゆびの機能改善を目的に、専門的な知識をもとにお一人おひとりの足の状態に合わせて貼り方を調整しています。肌なじみの良いコットン製のテープを使用し、メスを使わない痛みのほとんどないソフトな施術です。市販テープでのセルフケアは日常のサポートとして役立ちますが、専門的な調整とは目的や精度が異なる点をご理解いただければと思います。
セルフテーピングを行う際の注意点
テープを貼っても痛みが強い、皮膚がかぶれる、しびれを感じるといった場合はすぐに使用を中止してください。強い痛みや腫れ、熱感が続く場合は自己流のテーピングに頼らず、整形外科など医療機関を受診することをおすすめします。効果の感じ方には個人差があります。
テープを選ぶときのポイント
市販のテーピングテープにはいくつか種類があり、伸縮性の高さやかぶれにくさは製品によって異なります。初めて使う場合は低刺激タイプを選び、貼った後に皮膚が赤くなっていないか確認する習慣をつけると安心して続けられます。
また、テーピングを毎日同じ場所に貼り続けると、皮膚への負担が蓄積することもあります。数日間隔をあけて皮膚を休ませる、入浴時にはしっかりテープをはがして清潔を保つといった基本的なケアも、長く安心して活用するためには欠かせないポイントです。
テーピングの効果の感じ方は活動量や靴との相性によっても左右されます。同じ貼り方でも日によって違いを感じることがあるため、その日の状態に合わせて微調整する意識を持つとよいでしょう。
運動時と日常生活時とで貼り方の強さを変えている方もいます。まずは日常生活用の軽めの貼り方から試し、慣れてきたら用途に応じて調整していくとよいでしょう。
まとめ|セルフケアと専門的な施術を上手に使い分ける
市販テープでのセルフテーピングは手軽に始められる一方、専門的な調整とは異なるものです。整足院 堺店では特許取得の整足テーピングによる施術を行っておりますので、より専門的なサポートをご希望の方はご相談ください。
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