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ドラッグストアや靴屋さんの店頭に並ぶインソール(中敷き)。種類が多くて何を基準に選べばよいのか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。インソールは足のアーチのタイプや靴の種類との相性によって合う・合わないが分かれます。今回は自分に合ったインソールの選び方を、押さえておきたいポイントとともに紹介します。
インソールを選ぶ前に知っておきたい足のアーチのタイプ
足のアーチには大きく分けて、土踏まずがしっかりある「標準的なアーチ」、土踏まずが低くべたっとした「扁平足傾向」、逆にアーチが高すぎる「ハイアーチ傾向」があります。扁平足傾向の方はアーチを支えるサポート力のあるインソールが、ハイアーチ傾向の方は衝撃吸収に優れたクッション性の高いインソールが合いやすいと言われています。まずは自分の足がどのタイプに近いか把握することが選び方の第一歩です。
インソール選びで押さえたいポイント
- 使う靴の種類(スニーカー、パンプス、ビジネスシューズなど)に合うサイズか
- 土踏まず部分のサポートの高さが自分の足に合っているか
- かかと部分にクッション性があり、衝撃をやわらげてくれるか
- 素材が蒸れにくく、長時間履いても不快感が少ないか
市販のインソールは種類が豊富なため、店頭で実際に足を乗せて確かめてから購入することをおすすめします。
インソールだけに頼りすぎないことも大切
インソールは足のアーチを支える一つの道具ですが、足ゆび自体の使い方や筋力が変わるわけではありません。インソールに頼りきりになるのではなく、足ゆびをしっかり使って歩く意識やストレッチなど、足自体の機能にも目を向けることが長期的なバランスにつながります。合わないインソールを使い続けると、かえって足や膝に違和感が出ることもあるため、使ってみて痛みや不快感が続く場合は使用を見直してください。
靴の種類によるインソールの使い分け
スニーカーには厚みのあるクッション性重視のインソール、ビジネスシューズやパンプスには薄手でアーチサポートを重視したインソールというように、靴の種類によって適したタイプは変わってきます。一つのインソールをすべての靴に使い回そうとすると、フィット感が損なわれることもあるため、よく履く靴ごとに使い分けを検討してみるのも一つの方法です。
症状がある場合はオーダーメイドという選択肢も
外反母趾や足底腱膜炎など特定のお悩みがある場合、市販品では十分にカバーしきれないこともあります。そうした場合は、専門家に足の状態を測定してもらったうえで作るオーダーメイドのインソールという選択肢もあります。強い痛みが続く場合は、自己判断でインソールを選ぶ前に整形外科など医療機関を受診することも検討してください。
インソールを購入したものの、靴のサイズに対して厚みが合わず窮屈に感じてしまう、逆にサイズが緩くなってしまうといった失敗はよくあることです。購入前に試し履きをする、店員に相談するなど、実際に足を入れて確認する手間を惜しまないことが失敗を防ぐポイントです。
足に合ったケアを相談したい方へ
整足院 堺店では、フットプリンターによる測定で足のアーチのタイプを確認し、整足テーピングによる足ゆびの機能改善を目指す施術に加え、整足インナーサポーターのご案内も行っています。効果には個人差がありますが、インソール選びに迷っている方は、白鷺駅から徒歩5分の当院までお気軽にご相談ください。
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