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「外反母趾は歳のせいだから仕方ない」と諦めていませんか。私は整足院 堺店の院長、江本貴明です。今回は個々のお客様の事例ではなく、当院が施術において普段から大切にしている考え方について、私自身の言葉でお伝えしたいと思います。日々の施術を通じて感じていることも交えてご紹介します。少しでも皆さまの参考になれば幸いです。今後も足に関する情報を発信してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まずは足の状態を「見える化」すること
お客様の足の状態は一人ひとり異なります。だからこそ最初に大切にしているのは、フットプリンター測定によって足裏の圧力のかかり方を数値や画像で確認し、イラストを使って分かりやすくご説明することです。ご自身の足の状態を知っていただくことが、改善を目指す第一歩だと考えています。ご自分の足を客観的に見る機会は意外と少ないものです。数値や画像で示されると、これまで感覚でしか捉えていなかった状態が具体的に理解できたという声もよくいただきます。
初回のご来院で確認していること
- 足裏の圧力のかかり方(フットプリンター測定)
- 立ち姿勢や歩行時のバランス
- 普段お履きの靴の状態
- これまでの生活習慣や気になる症状
これらを丁寧に確認したうえで、施術の進め方をご提案するよう心がけています。
足指の機能に着目したアプローチ
外反母趾というと骨の変形にばかり目が向きがちですが、当院では足指がどのように機能しているかにも着目しています。特許取得の整足テーピングは、足指の機能改善が認められた技術であり、変形した見た目だけでなく、日常生活での足の使い方全体を整えるサポートを目指しています。立ち方や歩き方のクセも合わせて確認するようにしています。見た目の変化だけでなく、歩きやすさや過ごしやすさといった生活の質にも目を向けることを心がけています。
一度きりではなく、続けることの意味
足の状態は長い年月をかけて今の形になっていることがほとんどです。そのため一度の施術だけで大きな変化を期待するのではなく、月3〜4回程度を目安に、状態を見ながら通っていただくことをおすすめしています。痛みが和らいできたら月2〜3回へと、無理のないペースに調整していきます。焦って結果を求めるよりも、ご自身の生活リズムに合わせて無理なく通い続けていただくことを大切にしています。
生活の中でできることも一緒に考える
施術だけに頼るのではなく、靴選びや日々の立ち方・歩き方など、生活の中でご自身でも取り組めることを一緒に考えることを大切にしています。整足操(足の体操)や保湿ジェルのご案内も、その一環です。ご家庭でも無理なく続けられる方法を一緒に探すよう心がけています。
まとめ|一人ひとりのペースに寄り添って
外反母趾の改善を目指す道のりは、お一人おひとり異なります。焦らず、ご自身のペースで少しずつ足と向き合っていただくことが、長い目で見て良い結果につながると考えています。日々の小さな積み重ねを大切にしながら、一緒に足の状態と向き合っていければと思います。どんな小さなお悩みでも、遠慮なくお聞かせいただければと思います。施術の効果には個人差があり、強い痛みや腫れ、しびれの悪化がある場合は整形外科など医療機関の受診もご検討いただきたいと思います。整足院 堺店では、皆さまのペースに寄り添いながら、丁寧な施術を心がけてまいります。
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