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足裏の土踏まずがほとんどない扁平足と、足指が浮いてしまう浮き指。この二つは別々の症状のようで、実は同時に起こりやすい組み合わせだといわれています。今回は浮き指と扁平足を併発しやすい理由と、両方を意識したケアの視点についてご紹介します。
浮き指と扁平足が併発しやすい理由
足の縦アーチは、足裏の筋肉や腱が適切に働くことで保たれています。浮き指により足指を使う機会が減ると、アーチを支える筋肉への刺激も少なくなり、アーチが徐々に低下して扁平足につながりやすいと考えられています。逆に扁平足でアーチが崩れると、足指が地面を踏ん張りにくい姿勢になり、浮き指を助長するという悪循環も指摘されています。どちらが先に起こるかは人によって異なりますが、互いに影響し合う関係にあるといえるでしょう。加齢や体重の変化、長年の靴選びの積み重ねなど、複数の要因が絡み合って進行することも珍しくありません。
見分け方だけでなく併発時のケアが重要な理由
浮き指単独、扁平足単独のセルフケア情報はよく見かけますが、両方を併発している場合は、アーチを育てる視点と足指を使う視点を同時に持つことが大切です。片方だけをケアしても、もう片方の崩れが土台を崩してしまい、効果を感じにくいことがあるためです。歩くたびに足裏全体がべったりと接地している感覚がある方は、併発を疑う一つのサインといえます。長時間歩いた後に足裏全体がじんわり疲れる感覚がある方も、あわせて確認してみるとよいでしょう。
同時にケアするためのセルフチェックと工夫
- 濡れた足で床に立ち、足形を確認してアーチの有無を見る
- 足指でグーパー運動をしてアーチと指を同時に意識する
- クッション性とアーチサポートのある靴を選ぶ
濡れた足で床に立ち、足形の土踏まず部分がどの程度写るかを確認してみましょう。あわせて足指のグーパー運動を行うことで、アーチと足指を同時に意識する習慣がつきます。靴を選ぶ際にはアーチを支えるインソールが入っているかどうかも確認のポイントになります。かかとがぐらつかずしっかり固定される靴かどうかも、あわせてチェックしておきたい項目です。強い痛みや歩行時の違和感が強い場合は、整形外科など医療機関の受診をおすすめします。
整足院での複合的なアプローチ
整足院 堺店では、整足テーピングによって足指の接地バランスを整えるとともに、フットプリンターでアーチの状態も確認しながら施術を行っています。浮き指と扁平足を切り離さず、足全体の機能として捉えることを大切にしています。測定結果はイラストでわかりやすくご説明し、ご自身の足の状態を客観的に把握いただけるよう心がけています。整足操の保湿ジェルなど、ご自宅でも続けやすいセルフケアの案内もあわせて行っています。施術と日々のセルフケアを組み合わせることで、より変化を感じやすくなると考える方もいらっしゃいます。効果の現れ方には個人差がありますので、無理のないペースで取り組んでいただければと思います。
まとめ|足全体を一つの機能として捉える
浮き指と扁平足は互いに関連し合う症状であり、同時にケアする視点が大切です。当院はクレジットカード各種に対応し、完全予約制で丁寧にご案内しています。堺市東区白鷺町の当院までは南海高野線白鷺駅から徒歩5分です。足全体のバランスが気になる方は、お気軽にご相談ください。
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