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新しい靴を履くたびに小指のあたりが赤くなり、痛みで歩くのがつらくなる――内反小趾がある方によく聞かれるお悩みです。堺市東区の整足院 堺店が、靴擦れが起きやすい部位と、それを防ぐための靴選びの工夫についてご紹介します。
内反小趾で靴擦れが起きやすい理由
内反小趾は小指が親指側へ向かって曲がる変形で、小指の付け根の外側が靴の内側に強く当たりやすくなります。特に先が細くなったデザインの靴や、足の横幅に対して小さめの靴を履くと、この部分への圧迫が強まり靴擦れが起こりやすくなります。歩くたびに同じ場所が擦れ続けることで、皮膚が赤くなったり水ぶくれができたりすることもあります。慢性化すると皮膚が硬くなり、タコのような状態に変化していくこともあるため、早めの対処が望ましいといえます。
靴擦れが起きやすい部位
小指の付け根の外側、小指の先端、そして甲の部分など、靴の形状によって擦れやすい場所は異なります。特にヒールのある靴やパンプスは、つま先が前にすべりやすく、指先が靴の先端に押し付けられて靴擦れの原因になりやすいといわれています。
ネット通販で靴を購入する機会が増えていますが、内反小趾がある方は特に実店舗での試し履きをおすすめします。同じサイズ表記でもブランドやモデルによって実際の横幅や形状は大きく異なるため、実際に足を入れて圧迫感を確かめることが、靴擦れを防ぐ第一歩になります。
靴選びで確認したいポイント
- 足の実際の横幅に合ったワイズ(足囲)表示の靴を選ぶ
- つま先に指1本分程度のゆとりがあるか確かめる
- 素材が柔らかく足の形に沿いやすい靴を選ぶ
- 紐やベルトで甲をしっかり固定できる靴を選ぶ
靴擦れを防ぐ工夫
靴を購入する際は夕方など足がむくみやすい時間帯に試し履きをすると、実際に近い状態でフィット感を確認できます。すでに擦れやすい靴がある場合は、擦れる部分にクッション性のあるパッドを貼る、部分的に伸ばして調整するといった対処法もあります。整足インナーサポーターのような足指をサポートする道具を併用するのもひとつの方法です。
靴擦れができてしまったときの対応
すでに靴擦れができている場合は、清潔なガーゼなどで保護し、その靴を履き続けないようにすることが大切です。水ぶくれが破れて傷になっている場合や、赤みや痛みが長引く場合は、自己処理だけに頼らず皮膚科など医療機関に相談することをおすすめします。
季節による違いにも注意
夏場は素足やサンダルで摩擦が直接皮膚に伝わりやすく、汗で靴の中が滑りやすくなることで靴擦れが起きやすくなります。逆に冬は厚手の靴下を履くことで靴の中が窮屈になり、圧迫による靴擦れが増える傾向があります。季節によって靴下の厚みや靴のサイズ感が変わることも意識しながら、年間を通して足に合った組み合わせを選ぶとよいでしょう。
まとめ|靴選びから始める靴擦れ対策
内反小趾による靴擦れは、靴選びの工夫でかなり軽減できる場合があります。今履いている靴の中で特に痛みが出やすいものと出にくいものを比べてみると、自分に合う形状の傾向がつかみやすくなります。整足院 堺店ではフットプリンターで足の実際の形を測定し、靴選びの参考になる情報もあわせてご案内しております。効果には個人差がありますが、駐車料金負担のコインパーキングもございますので、お車でも気軽にお越しください。
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