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履き古した靴の裏を見たとき、内側ばかりがすり減っていて驚いた経験はありませんか。実はその減り方には、日頃の歩き方の癖が表れていることがあります。外反母趾のある方に多く見られる特徴的なすり減り方について、堺市東区の整足院 堺店が解説します。
靴底のすり減り方が教えてくれること
靴底は歩くたびに体重がかかる部分から少しずつ削れていくため、すり減り方のパターンを見ることで自分がどこに体重をかけて歩いているかを推測する手がかりになります。かかとの外側から親指の付け根にかけて内側が大きくすり減っている場合、足の内側に過度に体重が乗る歩き方をしている可能性があります。日頃気にせず履いている一足が、実は貴重な情報源になっているのです。
外反母趾と内側の摩耗の関係
外反母趾があると、痛みをかばうために親指の付け根周辺の使い方が不自然になりやすく、結果として足の内側に体重が偏りやすくなることがあります。この状態が続くと靴の内側だけが早く傷み、左右で靴の寿命に差が出ることも珍しくありません。気づかないうちに片方だけ買い替え時期が早まっているという方もいます。
- 親指の付け根の内側部分が大きくすり減る
- 片足だけ極端に減りが早い
- 甲の部分の生地が内側に伸びて型崩れする
- 新しい靴でもすぐ内側から傾いて感じる
すり減りやすい靴・そうでない靴の違い
ソールの硬さや形状によっても、すり減り方の出やすさは変わってきます。柔らかすぎるソールの靴は歩き方の癖がそのまま反映されやすい一方、ある程度しっかりとした作りの靴は、多少の癖があってもすり減りが目立ちにくいことがあります。すり減りが気になる方は、複数の靴で比較してみると自分の癖がより見えやすくなります。
自分でできる簡単チェックの方法
今履いている靴を平らな場所に置き、後ろから見て靴全体がどちらかに傾いていないかを確認してみましょう。内側に大きく倒れ込んでいる場合は、歩行時に足の内側へ荷重が偏っているサインの一つと考えられます。複数の靴を見比べることで、癖の傾向がより分かりやすくなりますので、ぜひ玄関にある靴を並べて確認してみてください。
歩き方の見直しと整足院でのサポート
すり減り方から歩行の癖に気づいたら、着地から蹴り出しまでの体重移動を意識的に見直すことが第一歩です。整足院 堺店では、フットプリンターによる測定と立位・歩行チェックを通じて、お客様ご自身の足の使い方の傾向を確認していただくことができます。効果には個人差がありますが、足指の機能改善を目指す整足テーピングと合わせてご案内しております。強い痛みがある場合は整形外科など医療機関への相談も検討してください。
買い替え時に意識したい靴選びの視点
すり減りが気になる方は、次に靴を買い替える際につま先の形状にも注目してみましょう。指の付け根部分が自然に曲がる位置に靴の折れ目があるものは、無理な力がかかりにくいといわれています。また、店頭で試し履きをする際は、平らな床だけでなく実際に数歩歩いてみて、内側への傾きを感じないか確かめることもおすすめです。時間帯によってむくみで足のサイズが変わることもあるため、夕方に試し履きをするのもひとつの工夫です。
まとめ|靴は歩き方を映す鏡
普段何気なく履いている靴の底は、自分の歩き方を映す鏡のような存在です。すり減り方に気づいたら、それをきっかけに歩行や足の状態を見直してみましょう。整足院 堺店は白鷺駅から徒歩5分、駐車料金も当院が負担しておりますのでお車でもお越しいただけます。
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