ブログ Blog

妊娠・出産をきっかけに、以前からあった外反母趾の痛みが強くなったと感じる方は少なくありません。体重の変化だけでなく、妊娠・出産に伴うホルモンの働きが足にも影響することが背景にあるといわれています。堺市東区の整足院 堺店が、産後に悪化しやすい理由と対策についてご紹介します。
妊娠・出産期に足が変化しやすい理由
妊娠中は靭帯を緩めるホルモンの分泌が増えるといわれ、足のアーチを支える靭帯もゆるみやすくなることがあります。加えて体重の増加や、赤ちゃんを支えるための姿勢の変化も足への負担を大きくする要因です。もともと外反母趾の傾向があった方は、この時期に変形が進みやすいとされています。
産後も注意が必要な理由
出産後もしばらくはホルモンの影響が残るとされ、足のアーチが不安定な状態が続くことがあります。加えて授乳や抱っこなど赤ちゃんのお世話で長時間立ったり中腰の姿勢を取ったりする機会が増えることも、足への負担を大きくする一因です。この時期は無理をせず足を休ませる工夫が特に大切になります。
- 抱っこの際は左右均等に体重をかける意識を持つ
- 授乳の合間に足指を動かしてほぐす
- むくみやすい時期は足を高くして休ませる
- サポート力のあるインソールや靴を活用する
靴選びも見直すタイミング
妊娠・出産を経て足のサイズやアーチの状態が変化することも珍しくありません。以前履いていた靴がなんとなくきつく感じる、逆にゆるく感じるといった変化がある場合は、産後のこの時期にあらためて足のサイズを測り直し、今の足に合った靴を選び直すこともおすすめです。
産後の生活で取り入れやすい対策
育児中はまとまった時間を取ることが難しいため、授乳の合間やお子さんの昼寝の時間など、短い時間でできるケアを取り入れることがおすすめです。足指を広げるストレッチや、足裏を軽くマッサージするだけでも血行を促す助けになるといわれています。無理のない範囲で少しずつ続けていきましょう。
パートナーや家族の協力も力になる
産後の足のケアは、一人で抱え込まずパートナーやご家族の協力を得ながら進めることも大切です。抱っこの時間を交代してもらう、足を休ませる時間を作ってもらうなど、周囲のサポートを借りることも立派なセルフケアの一つといえます。育児は長く続くものだからこそ、無理のない体制づくりを意識してみてください。
整足院でのサポート
整足院 堺店では妊娠中・子連れの方も安心して通っていただけるよう配慮しております。整足テーピングによるソフトな施術で、痛みのほとんどない方法での足指のケアをご案内しています。効果には個人差がありますので、強い痛みや腫れが続く場合は整形外科など医療機関へのご相談もおすすめします。
体重が戻った後も油断しないために
出産後、体重や体型が妊娠前に近づいても、足の靭帯やアーチの状態がすぐに元通りになるとは限らないといわれています。体重が落ち着いた後もしばらくはサポート力のある靴を選ぶ、長時間の立ちっぱなしを避けるなど、足への意識を継続することが変形の進行を穏やかにする助けになると考えられます。育児が少し落ち着いたタイミングで、あらためて足の状態を確認してみるのもよい機会です。
まとめ|この時期こそ足のケアを大切に
出産前後は体が大きく変化する時期だからこそ、足への負担も見過ごされがちです。育児で忙しい毎日の中でも、少しずつ足のケアを取り入れることを意識してみてください。整足院 堺店は完全予約制で待ち時間が少なく、子連れでもお越しいただきやすい環境です。
-
外反母趾のケアを続けるモチベーションの保ち方|記録のすすめ
- 2026/09/16
-
足に関する豆知識
-
足底腱膜炎と足裏の筋力低下|加齢だけでなく運動不足の影響
- 2026/09/14
-
足に関する豆知識
-
浮き指と趾間型水虫|指の間が蒸れやすくなる関係を解説・ケアのポイント
- 2026/09/14
-
足に関する豆知識

